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天皇杯第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会


天皇杯第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は1/20日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする７区間、48キロで47都道府県が競った。
兵庫が２時間19分51秒で、２年連続５度目の優勝を果たした。
２位は２年連続で東京。
地元・広島は１区で43位と出遅れたが、追い上げて６位でテープを切り、２年ぶりの入賞。

ひろしま男子駅伝＝日本陸連主催、中国新聞社、ＮＨＫ共催




おめでとうございます。

優勝：兵庫県＜２年連続５度目＞

第２位：東京都

第３位：愛知県

第４位：埼玉県

第５位：千葉県

第６位：広島県

※総合成績一覧はこちらから、

全国47都道府県の選手の方々に声援を送らせて頂きます。


全国47都道府県の地方新聞社が地方の逸品としてつくられたサイト　”47クラブ”も応援しています。

広島県・熊野化粧筆からも声援を送ります。

私は陸上のことはよく解りませんが、このような駅伝に参加していただき、将来はオリンピックに出てもらいたいという願望があります。
また、このように中学生・高校生・大学生・一般選手が各地区の代表として走ることの素晴らしさは、中学生・高校生は特に将来に大変にプラスになると思いますし、大学生・一般選手は中学生・高校生の頑張る姿に感動をされるのではないでしょうか。