2013年05月31日
腹膜透析 (夜の部)
2013年05月30日
腹膜透析の手順
腹膜透析の手順
①・ペリセート:指示されたもの
・APD回路:1セット
・キャップキットS:2セット(予備を含む)
・APDシェル:1個
・離脱用キャップ;(必要数)
②手洗い(瞬間泡立ち用石鹸)(使い捨てペーパー)(瞬間揮発性消毒液)
マスクの装着、部屋のエアコン停止で環境を整える。
③使用するペリセートを混合<3000CC>
真ん中のストッパーを外す事
透析用器械に載せる。
④器械の後ろ側にある電源を入れる。
⑤治療画面の内容を確認後「OK]ボタンを入れる。
⑥治療画面を準備画面に自動移行
⑦APD回路を出す。
⑧器械のレバーを上げてドアを開く。
⑨APD回路のカセットをセットしてドアを閉める。
⑩チューブパレットをドアに掛ける。
⑫指定のペリセート<3000cc>を加湿部に置き、U字フックをつける。
※U字フックは捨てずに再利用すること。
⑪排液パックを専用台の下に置く。
⑬加湿部(3000cc)のペリセートと加湿ライン(ピンク)を接続する。
⑭ストッパーを折りこみ、液を流れるようにする。
⑮その他のペリセート(2000cc)とバックライン(ブルー)を右から順に接続する。
⑯接続したらストッパーを折る。
⑰接続したペリセートをハンガーにかける
⑱治療画面<準備>を「OK]をタッチする。
⑲治療画面がプライミング中になります。しばらくお待ちください。
⑳治療画面が腹膜ラインの接続画面に自動移行される。
㉑腹膜ラインのクランプを閉じる。
腹膜透析操作準備終了
①・ペリセート:指示されたもの
・APD回路:1セット
・キャップキットS:2セット(予備を含む)
・APDシェル:1個
・離脱用キャップ;(必要数)
②手洗い(瞬間泡立ち用石鹸)(使い捨てペーパー)(瞬間揮発性消毒液)
マスクの装着、部屋のエアコン停止で環境を整える。
③使用するペリセートを混合<3000CC>
真ん中のストッパーを外す事
透析用器械に載せる。
④器械の後ろ側にある電源を入れる。
⑤治療画面の内容を確認後「OK]ボタンを入れる。
⑥治療画面を準備画面に自動移行
⑦APD回路を出す。
⑧器械のレバーを上げてドアを開く。
⑨APD回路のカセットをセットしてドアを閉める。
⑩チューブパレットをドアに掛ける。
⑫指定のペリセート<3000cc>を加湿部に置き、U字フックをつける。
※U字フックは捨てずに再利用すること。
⑪排液パックを専用台の下に置く。
⑬加湿部(3000cc)のペリセートと加湿ライン(ピンク)を接続する。
⑭ストッパーを折りこみ、液を流れるようにする。
⑮その他のペリセート(2000cc)とバックライン(ブルー)を右から順に接続する。
⑯接続したらストッパーを折る。
⑰接続したペリセートをハンガーにかける
⑱治療画面<準備>を「OK]をタッチする。
⑲治療画面がプライミング中になります。しばらくお待ちください。
⑳治療画面が腹膜ラインの接続画面に自動移行される。
㉑腹膜ラインのクランプを閉じる。
腹膜透析操作準備終了