広島熊野産　化粧筆メーカーＭＩＹAO

47クラブ　お取り寄せサイト　コスメ・メイク　ブラシ


47CLUB（よんななクラブ）は全国の地元新聞社が実際に探し回って、
見て、使って、食べて「これはすごい！」と思った商品をご紹介する、
お取り寄せ、通販、ギフトサイトです。

47CLUB（よんななクラブ）は、食べ物の名産物が多いいのですが、
時には、コスメ・メイク　ブラシを贈り物として如何ですか。
今年の3月から、地元の中国新聞社の推奨されて
新しく加盟致しました癒しの熊野化粧筆　宮尾と申します。
皆様に熊野化粧筆の良さを少しでも感じて頂ければ光栄です。

この47クラブからの厳選された広島・熊野メイクブラシ
＜癒しの熊野化粧筆　宮尾＞からの通信ブログです。


熊野化粧筆　47CLUBオリジナル 化粧筆５本セット　
＊包装無料＊　２０％ＯＦＦ

大切なあの方へお届けする
春のご当地の逸品　

職人の技で仕上げた
化粧筆・メイクブラシセット

携帯に便利な化粧筆
ショートタイプ


（有）宮尾産業　中小企業経営革新計画承認：広島県庁


【地方新聞社９紙連合企画の掲載日】
3月16日…愛媛新聞
3月28日…日本海新聞、高知新聞
3月29日…山陽新聞、四国新聞、
3月30日…中国新聞、山陰中央新聞、四国新聞、徳島新聞
4月5日…徳島新聞、高知新聞
4月6日…山陽新聞、山陰中央新聞

春の筆まつりのメイクブラシ新作発表会より
世界指折りなメイクアーティスト坂井由紀子先生（熊野町出身）と
ＭＩＹＡＯメイクブラシ





春の筆まつりのメイクブラシ新作発表会より
ＭＩＹＡＯメイクブラシを使用して頂いてのメイクアーティスト坂井先生
（お母様）によるメーク実演と来場社の方


  

広島・熊野町　筆の街散策＆まちなかミュージアムとメイクブラシの新作発表会

広島・熊野町で、熊野町の筆の街散策＆まちなかミュージアムと兼ねて19.20.21日の3日間、筆の里工房で、熊野化粧筆製造メーカー６社（白鳳堂さん、竹宝堂さん、丹精堂さん、晃祐堂さん、竹田ブラシ製作所さの熊野指折りのメンバー構成に宮尾産業）によるメイクブラシの新作発表会が行われました。

癒しの熊野化粧筆　宮尾産業は、熊野筆事業協同組合の推薦で初参加致しましたが、メイクブラシの新作発表会は、熊野化粧筆のそうそうたる計6社の製造メーカーのメンバーでの参加で、ＭＩＹＡＯもその仲間に入れて頂き、大変に光栄な事だと思って居ります。




また、熊野化粧筆の新作発表会では、世界指折りなメイクアーティスト坂井由紀子先生（熊野町出身）が来られての、メイクサービスとネイルアートをして頂きました。


　　　
各社、それぞれのメーカーのこだわりの新作展示ですから、製造メーカーとしての誇り高い製品ばかりです。その展示商品を実際に視て触り、その特徴・説明・新作発表までの経緯等をお聞き出来た3日間は、私にとって有意義な3日間でした。

散策・まちなかミュージアムとメイクブラシの新作発表会のテーマは、より、熊野のよさを皆様に知って頂く事です。この筆の日週間を通して”協働のまちづくり”で、熊野町全体を盛り上げればいいと思います。

このイベントの記事が22日の中国新聞社の朝刊載りましたが、その写真がたまたま癒しのＭＩＹＡＯ化粧筆でメークアーティストの坂井由美子先生が来場者の方にミークしている様子の画像でした。



  

Ｉタウンページ宣伝大使　熱血！星一徹（巨人の星）が、熊野町へ！！パワーアップ　プレゼントキャンペーン

『癒しの熊野化粧筆5点携帯用ポーチセット』をクイズの正解者の中から厳正なる抽選で10名様にプレゼント




応募期間：2011年3月12日（土）10:01〜3月14日（月）10:00
星一徹クイズ
iタウンページで、今回の旅で訪れた「有限会社宮尾産業」。地図のページの下にある「ルートを調べる」で、出発地「広島駅」からの「自動車で検索」の結果は「推定所要時間、何分」じゃったかな？ iタウンページで、「広島　化粧製造品・卸」と検索じゃ！

星一徹クイズの答えの手順
?アイ・タウンページから、http://itp.ne.jp/
　広島 化粧品製造・卸　宮尾産業　検索

?宮尾産業

?有限会社宮尾産業　基本情報の中の
アクセスにある＜ルート案内＞をクリック

?ナビゲーション検索出発地　＜広島駅＞　　自動車で検索

?以下から選択してください
駅との一致から広島駅を選択

広島で出会った化粧筆、明子は大喜びでした。
わしの面目躍如です。

































  

Ｉタウンページ宣伝大使　熱血！星一徹（巨人の星）が、熊野町へ！！パワーアップ　プレゼントキャンペーン

広島で出会ったお土産。それは、星明子のためでもあるのです。
明子へのお土産も忘れないと誓う。みなさんこんにちは、おなじみ、星一徹です。

わしが次に行こうと決めた場所は、広島です。
どうして広島なのか？
答えは、行ってみたかったから、なのです！











広島にも、うまいものもたくさんあるし、風光明媚な場所もたくさんある。
ああ、楽しみじゃなぁ。

というわけで、明子にその旨を伝えたところ、いつものように快く送り出してくれるかと思いきや、ちょっと憮然とした感じ。
なぜじゃ？なぜ怒っとるんじゃ！？


「お父さん、何度も旅行してるのに、お土産買ってきてくれたの、最初だけよね・・・」

む、むぅ。
わしは女心を理解しておらんかったようじゃ。
このままではわしの立場が危うくなる。
とっさにそう判断したわしはすかさず明子にこう言いました。

「あ、ああ。そんなことか。
ちょうど今回は買ってこようと思っとったんじゃ。
うん、これ、ほんとじゃよ・・・」

「・・・どうかしら」

むむ。
これは、ちょっとマズイ状況。
わしはそそくさと家を出て、新幹線へと飛び乗りました。

「明子にもお土産、絶対買わなくちゃ・・・」

そう、ひとりつぶやきながら・・・。














*************************************************
広島で、筆と出会ったわし。広島へ到着したわしの脳裏に浮かぶのは、「何をお土産にしたら、明子は喜ぶのか」という難問でした。

「広島には、どんな素敵なお土産があるかのぉ・・・」
わしは、明子のことを思い浮かべてみました。

思えば、苦労ばかりかけている、わし。
年頃の娘にしては化粧っ気もないし、ああ、すまん明子よ・・・。
ん？化粧っ気？
・・・・そうじゃ！

わしは電光石火の早さで、ノートパソコンでiタウンページへ、アクセスしました。
検索ボックスに｢広島　化粧｣と入力すると、｢化粧｣に関するキーワード候補が表示されます。

｢入力キーワードまでお勧めしてくれるのか、やるなｉタウンページ・・・｣

思わずうなりながら、いくつかの候補の中から「広島　化粧品製造・卸」で検索をしてみました。



すると！検索結果がズラリ！
さすがiタウンページ！














そしてわしの目を釘付けにしたのが、化粧筆の写真がある「有限会社宮尾産業」。化粧筆のお店です。
「職人の技で仕上げた」という文字が、職人好きのわしのハートをずきゅんと打ちました。

更に詳しい情報を調べようと、お店の名前をクリックすると、大きな筆の写真に目を奪われました。
その他にもたくさんの写真やお店の情報にわしも大満足。





「化粧筆・・・きっと明子も喜ぶこと請け合いじゃ！」

さっそくそのお店までの道のりを知るべく「ルートを調べる」をクリック！
「うぅ、早く明子におみやげを買ってあげたい・・・」

地図を見ると「宮尾産業」までは、駅からも遠いようなのでレンタカーで行くことにしました。

「まず、出発地「広島駅」と入力。
そして、「自動車で検索」をクリック、次に"駅との一致"から「広島駅」をクリックじゃ！」














そう叫んで勢い良くわしはレンタカー屋さんまで向かいました。
待ってろ、素敵な化粧筆。
待ってろ、素敵な明子の笑顔・・・。


みんなの、明子の、喜ぶ顔が見たくて・・・。そして、お店に到着。
ここで実際に、化粧筆が作られているとのこと。
もう、わしは興味津々です。

中にお邪魔するとまさに作業の真っ最中。
半サシと呼ばれる小刀を使い、毛先と毛根が逆さになっている毛や、途中で切れている毛をはじいていく。















さらに「熊野櫛」という道具を使い、毛を整えつつ、更に選別。良質な毛のみを残し、全体量が最初の6〜7割ほどまで減る。
かかる労力は半端ではないが「顔に使うもの」だからこそ、その手間ひまを惜しむことはない。

そもそもこのお店のある「熊野」という場所は、日本でも有数の筆作りが非常に盛んなところ。また熊野の化粧筆は、海外からも注目され高い評価を受けているそうだ。これをお土産にしたら、明子はもとより、皆さんにも喜んでいただけること間違いなしじゃ！そして、さらに作業は進行。
















選別を終えた毛束の先を完全に揃える「山出し」という作業を経て、細い針金で毛束をしばる。なんちゅう繊細な作業じゃ！！！
そして、さらに作業は進行。

もし、火事になったら、一目散で、この道具をもって逃げるという山出しようの道具じゃ！















選別を終えた毛束の先を完全に揃える「山出し」という作業を経て、細い針金で毛束をしばる。なんちゅう繊細な作業じゃ！！！


最後に職人のおふたりとパチリ。なんとおふたりはご兄弟で筆作りに携わっておられる。















「熊野筆というブランドに関わる以上、プライドを持ってやる」そんな意志を、強く感じました。

さあ、この素敵な化粧筆をゲットしたわしは、急ぎ足で帰路につきました。
明子の喜ぶ顔が見たい・・・。
待ってろよ、明子！



『癒しの熊野化粧筆5点携帯用ポーチセット』をクイズの正解者の中から厳正なる抽選で10名様にプレゼント

応募期間：2011年3月12日（土）10:01〜3月14日（月）10:00
広島で出会った化粧筆、明子は大喜びでした。
わしの面目躍如です。

みなさんもぜひ、iタウンページを体験して、このお土産、手に入れてください。
職人の技を顔で感じる、めったにない機会ですぞ。

さあ、わしの旅も、残り2回です。
パワーアップしたiタウンページに負けないよう、わしも最後までパワフルに疾走いたしますので、なにとぞご注目をお願いいたします！

さて、では、次はどの街に行くのか。
ご期待ください。

さあ恒例となりました。
みなさん、ご唱和をお願いします。





  

東芝グランドコンサート30周年記念
　
　テレビ新広島開局35周年記念
東芝グランドコンサート30周年記念
　チョン・ミョンフン指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　　公演日時
2011年3月12日(土)　14：00開演(13：30開場)

　　　　　会場　
広島ＡＬＳＯＫホール

　　　　　出演者
管弦楽：チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

指 揮：チョン・ミョンフン

ソリスト：チョ･ソンジン（ピアノ）


　　　　　演奏曲目
チャイコフスキー：ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 ＜ピアノ：チョ・ソンジン＞

ドヴォルザーク：交響曲 第９番 ホ短調 Op.95 「新世界より」

　　　　　　主催
【主催】 TSSテレビ新広島

【提供】 株式会社　東芝

【招聘・制作】フジテレビジョン



３月１２日開催される東芝グランドコンサートで来日される指揮者　チョ・ミョンフン氏の奥様とピアニストのチョ・ソンジン君のお母さんへのお土産として熊野化粧筆をお渡しします。

広島が世界に誇るもの、工芸品を考えると、数が絞られますが、熊野の化粧筆は女性には必ず喜ばれるものと考え、選ばさせえて頂きました。


株式会社　東芝　中国支社のご依頼により、弊社の熊野化粧筆をお土産に選んで頂いたことは大変名誉な事と存じます。本当に感謝致します。
熊野筆　ＭＩＹＡＯも影ながら、このイベントが盛大に大成功致します様に心から祈って居ります。













  

中国新聞社の推奨　47ＣＬＵB（よんななクラブ）にメイクブラシ　熊野筆を新規開店　
　


47ＣＬＵＢとは、全国47都道府県の各地方新聞社監修の下、各地域の厳選された商品のみを取り扱うショッピングモールで、＜メイクブラシ　熊野筆＞癒しの熊野化粧筆　宮尾は、地元中国新聞社様(広島)より商品が認められ、47ＣＬＵＢに新規開店致しました。

　　　　　

広島県　　癒しの熊野化粧筆　宮尾


地元中国新聞社員のコメントを以下のように頂きましたので、ご紹介致します。

　「ココがすごい！」わたしがおすすめします。熊野化粧筆　宮尾で「癒し」を体感してみませんか。

広島県にある熊野町は化粧筆の産地。地元の職人さんが切磋琢磨しながら伝統工芸である熊野筆の技術を継承しています。

「宮尾」は癒しをテーマに、腕のいい兄弟が“あうん”の呼吸で商品開発、製造に取り組んでいます。お肌に触れる時に感じる灰リスシリーズブラシの柔らかさ、滑らかさは非常に好評です。お顔全体を包み込んでくれるダルマパウダーブラシはむら無く仕上がります。宮尾の洗顔ブラシシリーズの特徴は、ＰＢＴナイロンを使用していることです。しかし、ＰＢＴとは思えないお肌に優しい感触で、耐久性にも優れ泡立ちが良く、毛先には抗菌剤を練り込んでいますので衛生面にも配慮した商品に仕上がっています。

機能性・実用性はもちろんですが、手作りにこだわった“温かさ”と確かな“技術”で作った熊野化粧筆で「窮極の癒し」を体感してみて下さい。

  

　　　広島安芸・中野（瀬野川）高城山　安芸消防団林野火災訓練実施　3/5

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

毎年の恒例の消防団の林野火災訓練が本日（3/5）広島安芸・中野（瀬野川）高城山で、安芸区消防団・安芸郡地区消防団＜海田消防団・坂消防団・熊野消防団＞合同の林野火災訓練が行われました。

今年は安芸区消防団が中心になり林野火災訓練が行われましたので、我が熊野消防団は、各班から2名の参加で林野火災訓練を実施致しました。

安芸・畑賀方面から高城山＜標高496.1Ｍ＞に林道を利用しての山頂までの山登りは、私にとって（熊野筆職人で腰痛持ちですから）大層しんどい思いがして、息が切れそうな山登りでした。山道は所々ロープが木に括って有り、そのロープを持っての山登りです。ましてや、木の無い場所はそのロープも無い急な登りも有りました。



私が消防団に入って、こんなに辛い事は初めてぐらいです。訓練が終了した時には足が笑っている状態でした。
　






















訓練の方は、ヘリコプターから山頂に2台のポンプを下して、平地から山頂までを計6台のポンプでつなぐ、大がかりな訓練でした。



安芸地区消防団・放水はじめ









来年度の当番は、安芸・坂消防団が決定されている様子ですので、いち個人の意見ですが、林野火災訓練の場所をよく考えて頂き、きつく無い場所の選択を、お願い致します。